①宅地造成計画…だいぶ頑張っていろんな案を考慮してうちのGLを60センチ盛土し、隣地の違法建築側によう壁を作ることで役所の申請はどうにかクリア、費用もだいぶ押さえられたこと。

②工務店、三井ホームより対応が早く押しが強かった。

③やっぱりうちの常時湿度の高い環境をふまえ、今後も木造では不安、RCではかなり高額なうえに1～2年は除湿機回しっぱなしでないと結露とカビは確実…

④パパは最初から大手がよかった

⑤がけ崩れ自体の可能性は変わらないまま。万が一の時のバックアップの安心感

⑥着手金を払ってもやっぱりよう壁の許可が下りずに費用が跳ね上がることが余儀なくなった場合にはそれを保障すること

ってことでベーベルにほぼ決定…。たった1ヶ月で決めちゃったけど、うちの環境を考えたら、いくら後2ヶ月くらいかけて三井にするか建築家＋工務店にするかで悩んでも同じかなと。腐らない材料と目の前のがけ崩れの可能性のあるよう壁が私たちの肩をどんと押してしまった。

まだまだ屋上つけたり借り住まいだの家具電化製品等の出費もあるので、トータルでプラス350万位見ているが…内装でも削れそうな箇所もいくつかあるのでちりも積もればで今後の打ち合わせで詰めていけたらと。

まだまだ知り合いの工務店にごめんなさいをしなきゃいけなかったり、よう壁のあるお隣との交渉。色々前途多難だけど結婚11年だか12年目にして、初めて一つの目標ができたこの夏？なのか？

 

(キャンディ：中原区、小6男児、小2男児の母）

 

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