早々にへーベルお約束のバスツアーがあるというので参加することに。建築中、築3年、築29年の3軒のお宅訪問。午後はプランニングの紹介と、前回より詳しく見積もりも出したとのことで、なんだかんだ夕方まで拘束されてしまった。
手早く敷地や役所の調査、プランも作ってあった。大手はどこもそうだが来月は決済月と迫ってくる。最後は3人がかりで担当の上司まで登場した。
プランは1階が寝室3部屋2階が水回りとLDK。吹き抜けもあり、収納もまあまあのプラン。間取りはやっぱり嬉しい。1階西側に妙に分厚い壁があり、これについて、お隣のよう壁についての役所との調査結果報告。
ここで衝撃の事実が発覚。お隣のよう壁がただの崖として記載されてるとのこと(ってことはお隣は違法建築をしている…)。しかも敷地と敷地の高低差が3M以上ある(かも)。その場合、法定ではセットバックが必要。しかし、そんなことしたら家の敷地自体使えない。
地盤調査、違法建築の対策も必須。家の引き渡し後も何かあった場合、即座に協力してもらえる対応能力と体力のある会社でないと…おおきな借金抱えた上に、地震や豪雨のの度に絶えずストレスも抱えたまま生活していくことに…
そんなとんでもない事実が発覚し、不安が浮上してきたてしまった日だった。もちろんもっこすはこの話を聞いて頑丈なへーベルに気持ちは一直線だっ!
(キャンディ:小6・小2男児の母)
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