このたび新しく絵本を4冊購入しました。
社会性をみにつけ言葉が豊かになるころのお子さんが、絵本の主人公に気持ちを込められるような絵本。
また、三度の飯より乗り物!?というお子さんに、物語性のある電車絵本を。
スタッフなつこちゃんが、Sくんを抱っこしながら読んでくれていました。
Sくんの月齢にとっては、ボリュームのある内容の絵本ですが、読み手のなつこちゃんが楽しげに読んでくれ、近くでママも一緒に聞いてくれている安心感もあるのでしょう。時に指さししながら、絵本を楽しんでいました。このとき、ほかには誰も利用者さんがいなかったので、落ち着いた中での読み聞かせができたってこともあるでしょうね。
絵本の読み聞かせは、読み手によっても、そのときの環境や、子どもの気分でさまざまです。まあ、気楽に気楽に。でもいろんな絵本に触れ合えるのって、子どもがいるからこそ。自分のためにはこんなに読めないですしね!!ありがたいありがたい。子どもはありがたい。
(もっちゃん)
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