
はい♪ひょっこりはん♪♪♪
ちがいます。
これは「チャイルドビジョン」といって子どもから見た視界の狭さを大人が実感し、子どもの世界を体感するためのツールです。
子どもは身長や目の高さが低く、視界の広さも大人より狭いため、大人とは感じ方が違います。
なので、目の前のものに集中する、という特徴があるとのことです。
大人より目線が低いため見えにくく、さらに経験も乏しいため、思わぬ事故に遭いやすいとのこと。だから、どのような配慮が必要なのか、私たちがもう一度考えるきっかけになれば、と思います。
センターに置いてあるので、一度かけてみてくださいね。
(ゆかり)
子育ての不安を楽しさに変えたい、子育て中も自分を失わずに生きていたい。
『子育て支えあいネットワーク満』ではそんな想いから、できる人ができる時に
かかわりながら私たちの“あったらいいな”をかたちにしています。

