8月7日は、高津区役所より、看護師の松木さんにお越しいただき、「けがや病気のときの対処法」についてのミニ講座を行いました。
夏にかかりやすい病気を、パネルを使って、わかりやすくお話ししてくれました。
熱性けいれんをおこした時は、時間をはかる事や、ケガ(打撲も)などは、水でしっかり洗って、処置をするのがおすすめとの事です。
子供の平熱を把握しておく事も大事で、平熱より1度高いと熱があるということになるとの事。
最後に大切な手の洗い方についても教えていただきました。
「あわあわてあらいうた」の曲にあわせて、歌いながらみんなでやってみました。
そのあとは、個別相談をしていただきました。