「傘のことばっかり考えとるから雨が降るんや」
大阪人の格言 小杉なんぎん著
最近、私は初心にかえるため言葉を京都弁に戻そうとしてます。そんなときに出会った本、何事も笑いに変えてしまう大阪人のユーモアのセンスに感動です。その本の最初の言葉。これこれ、私が引っかかっていること。今まで、雨に濡れたくないがために、傘いっぱい準備してた。10本くらい(笑)。かばん重たいがな。それでも、暴風雨にあう。傘さしててもずぶ濡れやがな。10本持ってても意味ないし。悪いことがおきないように準備してても、おきるときはおきる。それも想定外のひどいことがおきる。悪いことがおきたら、その時考えよ。きっと未来はいいことばっかり。暴風雨にあったら、雨やどりしてコーヒー飲んだらいいやん♪雨やむまで待てばいいし。関西弁失礼しました(笑)
(あっこ:中1、小4女児の母)
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