四季折々の植物や生き物に出会えます。入ってすぐのけやき広場の脇には浅い小川が流れていて、奥の池やあずまやの辺りでザリガニ釣りをする子どもたちも。山の上にある古代芝生広場と隣接する子供広場（遊具のある公園）まで、それぞれスロープがついていてベビーカーでも上れます。秋にはいろんな種類のどんぐりが落ちて楽しい。気持ちのよい芝生広場でシートを広げるのがおすすめです。

小山や小さな池、グラウンド、複合遊具や砂場があり、おままごとをしたり、鬼ごっこをしたり、ボール遊びをしたりと、いろんな遊びができます。ゆっくり休める大きなベンチもいくつかあるので、子どもとお弁当を広げても。春には桜（ソメイヨシノ）が咲き誇り、たくさんの人がお花見に訪れます。地域子育て支援センターかじがやまでは、徒歩7分くらい。

緑豊かで、広いグラウンドと遊具のある公園。グラウンドでは休日に少年野球の試合が行われることも。公園内に宮崎こども文化センターがあり、トイレに立ち寄ったり、中のお部屋で遊んだりすることもできます。自然いっぱいの公園内には、銀杏やどんぐりも落ちています。

第1・3火曜日の10：30～12：00には「乳幼児の外遊び広場ひこうきぐも」が開催されます。最寄の宮崎台駅には「電車とバスの博物館」もあります。

開放感のある広場と、ユニークな大型の遊具、ソリすべりの楽しめる斜面があります。秋にはクヌギの立派などんぐりがたくさん落ち、松ぼっくりも拾えます。春の桜も素晴らしく、四季を感じられる公園です。清水台バス停付近にスーパーもあり、お昼の調達も可能。子どもの着替えを持って行けば、思いきり遊ばせられます。子どもたちとピクニックするのに最適。

大きな複合遊具やユニークな遊具、せせらぎ、児童プールなどがある緑豊かな公園。多摩川の水を利用した足首ほどの深さのせせらぎが公園内を流れていて、水遊びもできます。岩の間でザリガニ釣りをする子ども達も。春は桜がきれいです。木陰が多くて夏も過ごしやすいですが、蚊もいるので虫よけ対策をしておくと安心。

東京ドーム38個分の広大な緑地の中に、岡本太郎美術館や日本民家園、かわさき宙と緑の科学館（プラネタリウム）、藤子・F・不二雄ミュージアム、バラ苑などが点在していて、一日では回りきれないほど。丘の上の芝生広場（中央広場）へはベビーカーでも登れます。広場にはブルートレインの客車や蒸気機関車D-51が展示されていて子どもたちに人気。ここを拠点に園内マップを見ながら、枡形山や美術館、民家園などへの散策が楽しめます。クヌギやコナラの雑木林や湿地帯もあり、自然いっぱいの園内探検が楽しめます。

桜の名所として知られ、春には多くの花見客でにぎわいます。広大な芝生が素晴らしく、夏ははだしで芝生を歩くのが気持ちいい。秋は紅葉、ドングリもたくさん拾えます。寒い冬は自転車コースがグッド。一年中楽しめる公園です。敷地内に世田谷美術館やレストランもあります。
 

大きくて豪華な複合遊具、小山や砂場があります。隣のエリアにはフェンスのあるグラウンドもあり、夕方には小学生くらいの子たちがたくさん来てボール遊びを楽しんでいます。秋にはどんぐり拾いも楽しめます。道路を挟んだ向こうにも広場があり、せせらぎや池があります。駐車場があり隣にコンビニがあるなど、利便性もよい公園です。