スキンケアと食物アレルギー対策

NPO法人アレルギーを考える母の会のご協力のもと、小児アレルギーエデゥケーターの長谷川実穂さんを講師に迎え、「赤ちゃんからできるスキンケアと食物アレルギー対策」についてお話をしてい ただきました。
食物アレルギーとは、原因になる食物により、免疫反応を介して体にとって不利益な症状のことで、3歳で50%、6歳で80%のお子さんが治ると言われています。
アレルギー症状が出ている?とママが思った時は、自己判断をしないで、①どんなものを食べたか(何) ②どのくらい食べたか(量) ③どのくらい経って症状が出たか(時間) ④どのくらい経って治まったか(時間) を確認して、病院に受診しましょう。そして、ここで気をつけなきゃいけないことは、アナフィラキ シーショック!⇒食物だけでなく、蜂や薬などが原因で起こる多臓器に症状があらわれ、血圧低下など生命にかかわる危険な状態のことです。この症状が起きたときは、すぐ病院に行ってください!
このように食物アレルギーであるか確認できる手段として 離乳食 はとても大事なので、遅らせないで適切な時期に始めてくださいね。
また、食べた物が原因で湿疹がでるとは限らないので、普段から適切なスキンケアと軟膏療法を心がけましょう。スキンケアに関しては、写真にも掲載しましたが、とにかく石鹸をよく泡立てて、すみずみまで汚れを落としてあげることが大事です。その後につける軟膏はテカテカ、ベタベタにぬることが目安です。今の症状よりよくするには、少しだけ努力が必要 !あせらず、その症状を知って上手につきあうことを心がけてくださいね!
(ふみえ)