6月2日(火)栄養士さんのミニ講座






保健福祉センターの北野さんが


「食事を順調にすすめるポイント」を


お話してくださいました。

 

 

ポイントは3つ。


 

 

①「食環境」

 

 

 食事に集中することは大事。

 

・食事のときにテレビやDVDはけすようにしましょう。

 食事の時間はコミュニケーションの時間。

 成長と共に食卓をかこむ時間がつくりにくくなっていきます。

 つけておいたほうがおとなしく食べてくれる、などあるかもしれませんが

 ながら食事を定着させないほうがよいでしょう。


・おもちゃや気になるものを片付けることも食事を順調にすすめていくうえで大事です。

 

・足がつくこと

  足が下にしっかりついていないと落ち着きません。

  噛むことにとって大事です。

    

  足が下につかない場合は

  牛乳パックの中に折りたたんだ牛乳パックをいくつか入れ込み丈夫にします。

  それを3つくらいつなげたものを足の台にするとよいでしょう。

  おしりの下や、背中のうしろの調節にも使えます。

  座っているところが心地よいことが大事です。

  

  


②「水分補給」


・お茶かさ湯が理想です。

 スポーツ飲料に含まれる糖は、おなかがいっぱいになってしまい食事の時間におなかが減ってきません。

 ただでさえ暑い日は食欲がなくなりますので気をつけましょう。

 

・水分補給をするときはコップがおすすめです。

 コップは3回食になったら(9、10ヶ月くらい)か、その少しまえからの練習もおすすめ。

 マグはすぐに飲め、持ち運びに便利ですが一日中入れっぱなしになることも。

 この時期、衛生面でもコップがおすすめ。

 少し早いうちから慣れておくと、マグをうっかり忘れたときにも困ることがないでしょう。




③「おやつ」


・こどもにとって「おやつ」は食事の一部です。

 おにぎりやパン、くだものやお芋、普段の食事で取りきれない栄養を補 うことが目的になります。


・この時期から多くなるのが誤飲です。プチトマト、ぶどうが意外と多いそうです。

 それからアーモンドや赤ちゃん用のお菓子でも誤飲は起こっているそうです。

 おとなしく食べているから・・と目を離さず、必ず食べさせるときには近くに居ることが大切です。


・1才を過ぎてから食べるものでも、

 はじめてのものは 機嫌や体調がいいときに1日少量から食べるようにしましょう。

 (お医者さんのあいている時間にするとなおよい)





3つのポイントをお話いただいたあと、


個別の相談にも応じていただきました。


ありがとうございました。(かよ)