小学校最後の運動会

5月末に息子の小学校最後の運動会があった。

1年生の時は「あと5回もあるんだなぁ…」と思っていたが、あれから5年。あっという間だった。低学年の時はみんなと一緒に演技ができるのか、徒競走では真面目にゴールまで走れるのかなど心配ばかりしていたが、高学年になってからは安心して見ていられるようになった。

 

4年生から3年間続けた応援団は本当によく頑張ったと思う。今年は運動会前に同じクラスの子が学級新聞を作っていて、その中の「応援団の意気込み」というところに息子が文章を書いていた。いつもほんの少しの文章でさえ、「何て書いたらいい?」と尋ねてくる息子なのにしっかりした言葉で書いていたので、思わず「自分で書いたの?」と声をかけたところ、息子は「分からなかった漢字以外は自分で書いた」と答えた。私もいい加減、息子が何もできないと思い込むのはやめなければならないと思う。

 

 

話は運動会に戻るが、苦手な騎馬戦も一生懸命がんばっていた。徒競走の時には、来賓席で観戦されていた前校長先生に手を振って愛想を振りまいていた。そんなことをしていたのはウチの息子だけだったが、それも息子らしくていいのではないかと思っている。

(緑:小6男児の母 2014.6.26 vol.41)

 

≪通級卒業!? vol.42  |いろんな人から愛されて vol.40≫