いろんな人から愛されて…

息子が6年生になって、あっという間に2か月が経った。

クラスでは体育係とランチ係を掛け持ち。委員会は広報で、委員長にはなれなかったが書記になったそうだ。運動会に向けて応援団に入って団長に立候補し、惜しくも3位で団長にはなれなかったが一生懸命練習を頑張っている様子。私の本心としては息子にはあまり目立ってほしくないのだが、息子は人前で何かをやるのが好きで、あっちでもこっちでも、別の学年の子どもたちにも名前を知られているようだ。

 

委員会の書記をやると聞いて「字は汚いし漢字の覚えも悪いのに、よくやるわ」と思っていたら、ある日「今日の委員会の時に、職員室の“職”と教室の“教”が書けなくて笑われた」と言っていた。でもそんな時にも教えてくれる子どもはいるようだし、バカにされたわけでもないので、私も笑って聞いていられる。

 

こんな息子のことを、愛してくれてかわいがってくれる子どもや大人がたくさんいることに感謝している。最近、「お母さんの子どもで良かった」と息子が言ってくれた。憎まれることばかりで、感謝されることなど何もしていないのに…。大人になってもこう言ってもらえるように大切に育ててやりたい。

 

(緑:小6男児の母 2014.5.26 vol.40)

 

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